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原樹理投手|球速・球種・被打率│2022│球速ドットコム

ヤクルトの原樹理投手の2022年シーズンの球速を可視化してレポートします。

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球種別球速・投球割合・被打率

球種割合最速平均
ストレート31.7%149143.4
スライダー20.1%136126.6
シュート19.9%149142.5
カーブ10.5%123107.5
チェンジアップ6.1%134127.1
カットボール5.9%141135.6
シンカー5.5%143136.2
フォーク0.4%141138.3
2022原樹理球種別投球情報
2022原樹理球種別球速
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球種:8種類
※フォークは1%未満のため実質的には7球種

全体の被打率が3割を超えており2割5分以下の球種がなく、頼りになるボールが見当たらない状態。

先発投手の2022年平均球速ランキングはこちら

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月別平均球速(ストレート)と防御率推移

2022原樹理年度別平均球速推移
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平均球速/登板
(中央値)
試合数防御率
143.4km/h未満114.73
143.4km/h以上114.97
登板日ごとの平均球速による防御率比較

月別の平均球速は7月を底に上昇していったが防御率は改善せず。

登板日別では平均球速と防御率のあいだに相関はみとめられない。

年度別平均球速推移

原樹理年度別平均球速推移
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全ての球種で平均球速が低下した。

2022年の成績悪化の要因となった可能性がある。

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