ブレーブスのルーキー右腕、スペンサー・ストライダーの2022年シーズンの球種別の投球割合・球速・回転数・被打率を可視化してレポートします。
球種別球速・投球割合・回転数・被打率
球種 | 割合 | 最速 | 平均 |
---|---|---|---|
ストレート | 67.0% | 165 | 158.0 |
スライダー | 28.2% | 146 | 138.8 |
チェンジアップ | 4.8% | 147 | 142.9 |

球種:3種類
最速165km/hの4シームを軸に鋭く大きく曲がり落ちるスライダー、チェンジアップの3種で奪三振率13.81を記録した。
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年度別平均球速推移

2021年は2回1/3のみの登板。2022年が実質ルーキーイヤーとなった。
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4シームの平均回転数は2,300RPM台で空振りを取れる球質。
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