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佐々木朗希投手|球速・球種・被打率 2022年

「令和の怪物」ロッテの佐々木朗希投手の2022年シーズンの投球内容を分析・可視化します。
4月10日には28年振りの完全試合・史上初の13連続奪三振を達成しました。
2022年のストレートの最高球速は164km/h、平均球速は158.3km/hに達し、登板日別の最高平均球速は5月20日の161.1km/hでした。

詳細投球内容

球種別球速(全登板)

球種最高平均
ストレート164158.3
フォーク150143.4
スライダー149141.6
カーブ137128.3
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球種:4種類 ※ストレートとフォークで約90%を占めている。
球速帯:3種類
①ストレート②フォークとスライダー③カーブ

ストレートの平均158.3km/hはダントツ1位でMLBでもトップクラス。
フォークの最高球速150km/h超えは山本由伸投手と双璧。

6月3日トラックマンの測定ではストレートの回転数は2520RPMを測定。
回転軸は20°程度傾いており、シュート回転の要因となっている。これを修正できれば更にアンタッチャブルな存在になりそう。

6月3日巨人戦 増田陸に投じた26球目の計測データ

登板日別球速(ストレート)

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5月20日は平均球速100MPH(約161km/h)オーバーを達成。

8月以降は低下傾向。特に8月3日はマメが潰れて1か月ぶりの登板かつ悪天候もあり今季最低の平均球速。
9月26日の最終登板まで前半戦レベルまでには回復せず。

投球チャート・被打率

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全体的に被打率が低いが、特にフォークは約1割とほぼ打たれていない。
フォークの低め率は際立って低いとは言えないが、ストライクゾーンに60%以上の割合で投げ込んでくる球界最速のストレートが効いておりカウント球として投げる高めも手が出づらいものと推測する。

カーブの被打率が高い。高めに浮いたところを痛打されている。

完全試合投球内容詳細


2022年第3戦|4月10日 オリックス|完全試合 19奪三振 日本新13連続奪三振 !

登板成績

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 勝敗 投球回 投球数 被安打 奪三振 与四球 失点 自責点 QS HQS
9105019000

YouTubeハイライト動画

投球詳細

イニング別ストレート球速

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平均159.8km/hでストレート全投球の半数以上の35球が160km/h以上。
終盤は158km/h台まで低下したが、シュート回転のボールは少なく芯でとらえられる事は皆無だった。

投球分布

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ストレートのストライクゾーン率は72%と極めて高かったがヒット性の当たりすら皆無であり、見せ球が不要なほどの球威があった。

フォークは低め率が高く、且つ中途半端な高さのボール(真中高さ)が非常に少なかった。
右打者へはスライド気味、左打者へはシュート気味に落ちており芯に当てるのが困難だった。

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